お花を贈ることが、もっと自由に

最近、プロポーズのためのお花のご注文がとても増えています。

赤バラの花束をはじめ、本数に意味を込めた花束や、お渡しする場所・場面に合わせたご相談をいただくことも多くなりました。

先日は、エピカリス様へ108本のヒマワリの花束をお届けしました。




108本ものヒマワリを束ねた花束は、抱えるだけでも大きなサイズです。無事にお渡しいただけるよう、持ち運び方やお渡し後のことも考えながらご用意しました。

私たちの世代には、お花を贈ることを「少し気恥ずかしい」「キザに見えるのでは」と感じるような風潮もあったように思います。

けれど、今の若い方々を見ていると、もっと自由に、もっと素直に、お花を贈っているように感じます。

プロポーズだけでなく、成人式や卒業式、お誕生日などにも、友人や恋人、ご家族へ花束を贈る方が増えました。

誰かを大切に思う気持ちを、お花に託して伝える。

そのような文化が、私たちの知らない間に少しずつ育っているのかもしれません。

花屋として、それをとてもうれしく感じています。

花束を受け取る方はもちろん、贈る方にも「お願いしてよかった」と思っていただけるように。これからも、一つひとつのご相談に向き合い、皆様に満足していただける花屋を目指してまいります。